40歳を過ぎたらオヤノコト!ご一緒に、これからの暮らし、
親子のコミュニケーションを考えていくサイトです。
第1回(2019年1月)の様子はコチラ
入場
無料
人生100年時代と想定すれば、65歳から、その先35年をどう生きるか?
自分らしく、不安を感じないで生きるために何をしておくべきか?
何をしなければならないのか?
そして、自分らしく人生を生きていくためのヒントも必要となります。
そこで、 「銀座オヤノコト塾」は 「銀座オトナ親子フェア」と名称を変更し、
人生をいかに自分らしく生きるかを考えていきます。ご家族・ご友人とご参加ください。
①基調講演
10時30分~11時30分
②特別講演
12時~12時45分
③特別講演
15時~15時30分
高齢期の新たな住まいとして「有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅」が注目されています。その違いもさることながら「有料老人ホーム」ひとつに限ってみただけでも実際は多種多様であり、その中から自分に合ったものを捜して選ぶことはとても難しいことです。このセミナーでは、「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」のご利用を検討されたい方に向けて、確認すべきポイントや間違えない選び方についての基礎知識を身に付けていただける内容になっております。
昨年より大きな話題となっている相続法改正、なんと昭和55年以来で約40年ぶりの大幅見直しだそうです。
それから1年が過ぎ、既に施行された「自筆証書遺言の方式緩和」「預貯金の払戻し制度の創設」「特別寄与料制度の新設」等もあれば、 これから施行される「配偶者居住権の新設」「法務局における自筆証書遺言の保管制度の創設」等もあります。
このセミナーでは
1.相続法改正の説明
2.実務者目線で相続法が改正されてからどのように環境が変わったのか
3.新たに設立された相続法を元にシニア向けの「賢い財産の残し方」をご説明致します。乞うご期待!!
最近は老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅での事件や事故、 トラブルが多発しています。 「親を呼び寄せたいが、同居はできないので近くのホームへ」と思う人も多いのですが、 安心して入れる施設を探すことは容易ではありません。 そこで、80代の親をもつ編集長が、一消費者としての目線でこれまで取材したホームについて解説します。 また、10月に実施予定の「編集長と行く老人ホーム&サ高住体験会」についてもお知らせいたします。
老後のお金2000万円問題や社会保障の先細りなど、 今や私たちのこれからの生活に直結する問題が次々と噴出しています。 もう、「老後は国がなんとかしてくれるだろう」は一切通用しません。 まさに、悠長に構えている時間はないのです。 そこで、今何が起こっていて、何が問題なのか?そして、何に備えておくべきなのか?を図解入りでわかりやすく解説します。
「相続」は皆様に「必ず」起きることです。 「相続」ってよく聞くけど具体的にどういうもので、何をしなければならないの? どうゆう書類が必要なの?相続税はいくらくらい掛かるの?などなど・・・ 「相続」は一言で言い表せられないくらいとても幅広いものです。 また、ご葬儀が終わってやっと一段落・・・と思いきや、息つく暇もなく、 実はやらなければならないことがたくさんあります。 とても難しそうというイメージが持たれがちな「相続」ですが、 このセミナーでは相続についての知っておくべき基本や、 相続が発生してから行わなければならないことを解説していきます。
ブンネ・メソッドは、高齢者、障害者や児童に対する音楽を使った活動で、参加者の身体的、精神的な能力に対し音楽を使ってはたらきかけます。 音楽による単なるエンタテイメントではなく、日常のケアにおけるひとつの手段として、明確な目的をもって音楽を使う活動です。 ブンネ楽器を使い歌や動作の演習をすることで、例えば認知症の方への記憶トレーニングや発声能力の改善を図ります。 今回は、その活動を体験してみませんか?
介護は社会で担うとして「介護保険制度」は発足したはずですが、介護保険は改正のたびにわかりにくく、使いにくくなっています。親が「ひとり」になったとき、家で介護保険に頼るだけで旅立てるか?年金生活者が安心して暮らせる住まいはあるのか?あってもいつ頃入居したらいいか?まだ動ける、まだ大丈夫という人も施設を3か所見てみると頭の中がごちゃごちゃになっていて決められないのです。人間関係を築く力は衰えて、新しい住まいでの入居者間の距離の取り方が難しい。親切にしてくれる人にどっと頼ってしまって、嫌われてしまう例もあります。新しい住まいへの理解力、決断力、人との距離感をつかむには脳の若さが必要です。
お化粧をすると、 楽しい気分になったり、 人に会うときに自信が持てたりするなどの気持ちの変化が起こります。
また、脳へ良い刺激を与えるだけでなく、 手指や腕、 身体を動かすため、 良い運動にもなると言われています。
ぜひ、そんなメリットをご家族・ご友人と体験してみてください。
似顔絵コーナーあります!
1枚2,000円になります!
ご来場の記念にいかがですか?
認知症の最大危険因子は加齢です。
超高齢社会である日本では、認知症の人と接する機会はこれからもっと増えていきます。
正しい知識を身につけ対応方法についてお伝えします。
お元気なうちから入居する、自立型の介護付きの有料老人ホーム。「家族のためにがんばってくれた親に感謝の気持ちをこめて」と、子ども世代が選ぶケースが多いとか。親世代のために心地よく、細部まで配慮された「住まい」がその理由です。日々の暮らしぶりについて、ブースでお話を聞くことができます。
「みまもりほっとライン」体験会を開催します。
ご参加された方には「粗品」をプレゼント!
さりげなく親の生活をポットで見守る。使い方はいたっとシンプル。
使い勝手をお試しください。
ガスが24時間365日、親の暮らしを見守ってくれる! どんなサービスなのか気になりませんか? 当日は、見守りサービスのセンサー類もご覧いただけるようご用意しています。ぜひブースへお越しください。
日常生活のサポートが必要になってから入居する、介護型の介護付き有料老人ホーム。日々のケアは、楽器を使用したブンネ・メソッド、肌のふれあいによるタクティールケアなど、スウェーデンケアを取り入れているのが特徴。ブースでは、スウェーデン流のケアと、これからの暮らしについてのお話を聞くことができます。介護が必要になった親へのケアについて、じっくり相談しに来ませんか。
電動アシスト自転車を展示します。車の免許を返納した、体力に少し不安がある・・・など、日常の買い物にあったら便利な電動自転車です。親世代が乗り降りしやすいような工夫がされている自転車を展示します。親の安全なお出かけの手段としてオススメです。