親世代が早い段階から住みかえる。そのひとつの選択肢に「油壺エデンの園」がある

親世代が早い段階から住みかえる。そのひとつの選択肢に「油壺エデンの園」がある
近居でも、同居でもない、適度な距離を保つ親世代との暮らし方とは?
京急の「横浜駅」から「三崎口駅」まで47分。眼下に諸磯湾から連なる相模湾が広がる
「油壺エデンの園」に暮らす親世代の生活ぶりを取材してきました。

聞き手:オヤノコト.マガジン編集部

都心型ホームとは違う、人生を楽しむ暮らし方

相模湾を望む高台にある「油壺エデンの園」。
住宅街を抜けた先にあるので、編集部は少し道に迷いましたが、諸磯湾のパノラマを望める大規模ホームはこの地ではランドマークと言えます。
取材当日はあいにくの雨にたたられましたが、晴れた日にはレストラン「こだち」から富士山も望めるそうです。
さて、早速、親世代のインタビューから。
入居2年目になる亀田淳子さん(81) は、早くからたくさんのホームを見学して比較検討して決められたそう。
「都心に近い便利な場所にあるホームも見学しましたが、他の入居者の方と一緒に暮らすイメージがどうしてもつきませんでした。
ここは皆さん明るくて、幸せそうな様子が伝わってきましたし、今までと変わらない暮らしができそうだと思いました。それに敷地も広く、お庭もあるので、将来外に出かけられなくなっても、ホーム内だけで十分満たされるだろうと思ったんです」と、決断理由を語ってくれました。
「ピアノは”60歳の手習い“。自室では、電子ピアノを毎日2時間ほど練習しています」という亀田さんは今も自宅のあった、埼玉県までピアノのレッスンに通っているとのこと。
都内や、娘さんが住む横浜に出かけたり、ホーム内でラジオ体操や筋肉運動セラピーに参加。
『ぷらっとウォーキング』でホーム周辺を1時間近く歩いては富士山や海が見えると思わず歓声を上げてしまうそうです。

心身豊かに生きられるコミュニティ

神﨑誠一さん(73)はお母様が入居されていたこともあって、3年ほど前にご夫婦で入居。
「母が80歳の時、ここに入りたいと切り出された時は弟も私も『息子が2人もいるのに親を老人ホームに入れたと思われては』と反対しましたが、89歳で入居した母はたくさんの友人に囲まれ、暮らしを楽しんでいました。最期まで手厚い介護をしてもらい、母の選択は間違っていなかったと思っています」。
”田舎の生活“を送るのが夢だったという神﨑さんは「毎朝5時に起きて、ホームの菜園で農作業に励んでいます。地元の農家や友人たちと野菜を分け合うのも楽しみ」。
こんな地域交流はこの地ならではと、編集部は妙に納得。
そして、趣味のオカリナは横須賀までレッスンに通ったり、ホーム内のホールを借りて練習したりと熱心に取り組んでいる様子。
奥様の葉子さん(69)とクラシックコンサートに足を運んだり、毎週都内に出かけて友人たちとの時間を持ったりと、「入居前に思い描いていた生活」を実現している神﨑さんの姿は自分たちの老後の生活の参考にもなりそうです。
油壺エデンの園 諸磯湾から富士山を望む(夕景)。ご入居者の方が撮影された、とっておきの一枚
油壺エデンの園 最寄駅の「三崎口駅」「三浦海岸駅」まではもちろん、近くのスーパーへはホームの送迎バスで

エデンの園は大きな家。笑顔で健康寿命を保つ

「油壺エデンの園は、若いうちに入居する方が多く、豊かな自然を楽しむだけでなく、横浜や都内に出かけて人生をフルに楽しんでいらっしゃる方も多いですよ」と、入居相談員の星野佳代子さん(写真)の言葉を裏付けるように、亀田さんも神﨑さんもここで住むことのメリットをフルに享受されているのがわかります。
星野さんは、ホームでの生活を「いわば『エデンの園』という大きな家の中で暮らしているようなもの」と表現。
「良好な人間関係が笑顔を保ち、健康寿命を延ばす秘訣だと思います」。
ご入居者に変わったことがないか、各課職員が参加するケア会議では、さまざまな情報を共有しています。亀田さんも「職員の誰かに話したことがすぐに全員に伝わっていて、教育が行き届いている」と感心していました。
また、ご入居者の体調の変化にもこまめに対応。ホーム内の診療所には医師が昼夜問わず常勤するほか、一般居室にも担当看護師がいて、体調が悪いという情報が入ると居室を訪ねるなど、手厚い健康管理体制は心強いです。
また脳の健康教室や筋肉運動セラピー(写真)、転倒予防体操など、介護予防にも力を入れており、「オヤノコト」世代の心配をクリアする条件は整っていると言えるでしょう。
もちろん、日常生活で継続的なサポートが必要になったら、介護居室に住みかえて介護サービスを受けることができるので安心です。
油壺エデンの園 園内にある協力医療機関の「油壺エデンの園附属診療所」と、理学療法士が常駐しているリハビリテーション室。同じ建物内にあるということが、ご入居者の毎日の安心につながる

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〒238-0224神奈川県三浦市三崎町諸磯1500
http://www.seirei.or.jp/eden/aburatsubo/

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