2017年01月05日

「これからの親の暮らし方をどうするか」。 親子の会話を大切に…。

離れて暮らす親世代とはお盆と年末年始に顔を合わせるくらい、という人も多いのではないでしょうか?

同居・別居にかかわらず、「元気?」「変わったことない?」といった日常会話はするけれど、これからの暮らし方を親子で共有している人は、ごくわずかのようです。
しかしながら、働き盛りの40 ~50代の「介護離職」は年間10万人を超えています。
「オヤノコト」読者にご協力をいただいたアンケートでも、「親に介護が必要になったときの仕事との両立への不安」について、8割が「不安」と回答。「オヤノコト」読者の介護経験者からは、「早い段階から親と向き合っておけばよかった」という声も多くありました。

家族や親族が集まる年末年始やお盆などは、絶好の機会です。
「これからの暮らし方」について親子で話す貴重な時間にしてみませんか。

2017年1月5日
「オヤノコト.マガジン」編集長
大澤尚宏