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面格子があることで安心していませんか? vol.6

2017-12-05
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今日は面格子についてお話ししたいと思います。

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Q:自宅の浴室などには面格子設置されているので、通気のために窓を外出時も開けていることがあるが問題無いと思う。

(A) はい。面格子からは侵入できない(しづらい)はずなのでたびたびすることがある
(B) いいえ。防犯上、何があるか分からないので必ず閉めるようにしている

正解は(B)が適切です。まず、面格子の弱点を勉強しましょう。

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この写真にある面格子の固定部分は一般的なネジで固定されています。
ということはプラスドライバーがあれば簡単に面格子の枠を外すことが可能なのです。

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次に、見づらくて恐縮ですが、縦の格子部分と横桟(さん)の交点はアルミ製のリベットで固定されています。このリベットは年月が経つと腐食して強度が著しく落ちます。
また、面格子がアルミ製の場合、縦の格子部分を思いっきり引っ張れば劣化の有無に関わらずリベット接合部分から格子が外れてしまいます。
また、リベット部分に対してドリルで穴を空けても簡単に外れます。
CP認定(防犯建具)がされている面格子はある程度の耐久性がありますが、高額であるがゆえ、そのような面格子を導入されている方は少ないと思いますので、面格子の防犯性は弱いものであるという理解をまずは頂き、窓用補助錠と併用して防犯対策をされることをお勧めします。

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手前味噌で恐縮ですが、「CSPのロック番!」は販売元である㈱CSPほっとサービス(0120-810-062)やカインズホームや東急ハンズ、ネット通販などで絶賛発売中です。
ちなみに、補助錠を設置していなければ在宅時でも窓を開けていて良いことにはなりません。侵入盗を繰り返していた者によると、在宅状態からでも侵入できる状況(入りやすくて逃げやすい)が揃っていれば格子を外してでも侵入を働いていたと証言をしております。

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お話を聞いた人
セントラル警備保障株式会社
CSP商品開発室 大用剛さん
商品やサービスの企画・開発、また建物の防犯診断、企業やマンション管理組合様向けに防犯セミナーを行なっています。

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