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冬場、家庭内に潜む さまざまな危険から親を守るために...

2017-10-23
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寒い冬は外出を控えてほとんど家の中にいるから安心――。そんなことはありません!

実は、家庭内における不慮の事故の大半が室内で、特にこの冬場に発生しているのです。冬の室内に潜むさまざまな「危険」から親を守るために今、できることを考えていきましょう。

転倒、やけど、ヒートショック―― 冬場の室内には思わぬ危険が

ぐんぐん気温が下がり、ついつい家の中に閉じこもりがちになる冬。
高齢の親世代にとっては足・腰の痛みを感じたり、風邪をひきやすくなったりすることから、外出を控える方も少なくありません。

また、「暖かい家の中にいれば、突然の事故にあったり、や体調を崩す心配も少ないから安心」と、考える「オヤノコト」世代も多いのではないでしょうか?

しかし、東京消防庁によると、2006年から2010年に救急搬送された高齢者のうち「住居内で」発生した病気や事故が原因となっている事例はなんと6割以上!

また、冬場には「浴室でおぼれる」「のどにものが詰まる」といった命の危険にさらされる重篤な事故が急激に増えることもわかっています。

暖房器具のわずかな段差につまずいてしまったり、居間とトイレやお風呂場の温度差で体調を崩すなど、高齢の親世代にとって冬場の室内には「危ない!」を引き起こす要因がたくさん潜んでいるもの。

古い暖房器具を長く使っている場合などは、漏電やショートによる火災の恐れもあります。寒い冬、高齢の親世代が安心して快適な生活できるよう、私たち「オヤノコト」世代が考えられる “不安の芽”を摘み取っていきましょう。

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