35歳を過ぎたらオヤノコト!ご一緒に、これからの暮らし、
親子のコミュニケーションを考えていくサイトです。

文字サイズ:

親のこと、老後のことのご相談はこちら
03-6265-0446

電動四輪カート「NOAA MOBILE-X ノアモバイルエックス」(株式会社NOAA)

畳んでクルマに載せて、ショッピングや旅行にコンパクトな電動カート

2020-07-31
Tweet facebook share Email



2020/11/20 
11/24~26 セレモニージャパン「宗教用品産業展示会」(会場:東京ビッグサイト、主催者:TSO International株式会社)に出展します。実機を展示しますのでNOAA社のブースへお出かけください(C3-47)。
2019/7/31 記事をUP致しました!


「親に運転を辞めてほしい」。親世代が起こした交通事故が報道されるたびに、ヒヤッとしている「オヤノコト」世代は多いのではないでしょうか。でもいざ運転を辞めると、外に出なくなって、逆に心身が衰えてしまうのが心配……というのも正直なところ。親の足代わりに電動カートはどうだろう? と考えている「オヤノコト」世代のために、軽量で折り畳み可能な電動四輪カート「NOAA MOBILE-X(ノアモバイルエックス)」(国家公安委員会型式認定製品※)を開発した株式会社NOAAの西原基成さんに、開発にかけた想いや利用シーンなどについてお話を伺いました。

「電動カートは、年寄りくさい」という、イメージを一新したい

「生活不活発病」をご存じでしょうか。「生活が不活発になった」ことが原因で、体や頭の動きが低下するというもので、動けない、動きにくいことでますます病気が進んでいく悪循環が起こります。

 

このコロナ禍でほとんど外に出ることができず、筋力が低下したのみならず、親の表情が乏しくなっていると心配する声を耳にします。もちろん、原因となるのはコロナだけではありません。加齢や免許返納などによって、これまでと同じように外出したり、人と会って話をしたりすることができなくなるのがリスクとなるのです。

株式会社NOAAの西原基成さん

西原さんのもとには、「夫や妻があまり歩けなくなって、いっしょに外出できない」という悩みが寄せられており、生活不活発病を疑われるケースも少なくないといいます。また、ご自身にもこんな経験がありました。

 

「まだ70代だった私の母も、孫から外出に誘われても、皆と同じように行動できずに迷惑をかけることになると、『私はいいから』と遠慮することが多くなっていました」。

 

西原さんのもとに届く声やお母さまの姿から、親世代が周囲に気兼ねすることなく出かけられるような電動カートを開発しようと思ったのだそうです。

   

ところが、親世代が一般的な電動カートに対して抱いているイメージは「いかにも年寄り」というもの。西原さんのお母さまも例外ではありませんでした。息子の仕事のためにと、開発初号機を使ってくれたものの、周囲から「もうこんなものに乗るようになったの?」と言われ、すっかり気落ちしてしまったのです。

「それで奮起しました。これまでの電動カートのイメージを変える『おしゃれ』で『かっこいい』と乗りたくなるようなものを、と改良を重ねました」

 

そして完成したのが、この「NOAA MOBILE-X ノアモバイルエックス」です。メタリックで、シャープ。従来のネガティブなイメージはまったくありません。

 

それを裏付けるように、この電動カートを見ると、子どもたちは目を輝かせて「乗ってみたい」と集まってきたり、親世代も興味津々で「これはどうなっているの?」と仕組みを聞いてくるのだとか。

 

出かけること、人と会うこと…楽しむことをあきらめなくていい   

さて、実はこの「ノアモバイルエックス」、子世代が親にすすめたりプレゼントしたりしますが・・・、親世代自身が探して購入を決めることの方がずっと多いそうです。

 

「特に、ご主人が免許証を返納した後、家に閉じこもってしまうと困るからと、奥さまがすすめて購入される例が多いですね」

 

こうした例をはじめ、都市部に住む親世代に高い評価を得ているそうです。

 

「都心ではマンションのエレベータが狭く、通常の電動カートは載せられないことがありますが、これだったらコンパクトなので折り畳まないでも載せることができます。また玄関先に畳んで置けるので、邪魔になりにくいのも好評の理由です」

 

エレベータで上階の部屋まで持っていけるので、充電するにも便利です。さらに、折り畳めることにはもうひとつ大きなメリットがありました。

「最大のメリットは、電車やバス、飛行機などの公共交通機関や、車に載せられること。一般的な電動カートの時速は最大6キロなので行動範囲はそれほど広がりませんが、ノアモバイルエックスは折り畳んで公共交通機関や車に載せられるので行動範囲は大きく広がり、ショッピングモールや公園、旅行などにも行けるんです。実際、携帯用のセカンドカートとして使っている方もいらっしゃいます」

 

折り畳んで電動カート自体を運ぶという発想は、まさに「コペルニクス的展開」と言ってよいのではないでしょうか。出先で親が子どもや孫に遠慮しなくてすめば、いっしょに出かける可能性はぐっと広がるはず。新しい親孝行のカタチができるかもしれません。

 

家族だけではありません。

 

「仲良しのグループでも、一人が外出できなくなると、旅行などみんなで出かけること自体をやめてしまうこともありますが、ノアモバイルエックスを携帯すればグループ全員で楽しみを続けることができます」
楽しいことをあきらめない――
それが西原さんの追求してきた親世代の暮らしなのです。

  注)国家公安委員会型式認定製品:公益財団法人日本交通管理技術会認定。道路交通法令(道路交通法施行規則第1条ほか)の規程により、型式認定を受けた対象品(原動機を用いる身体障害者用の車椅子ほか)

「オヤノコト」スタッフが試してみました!

  • ①コンパクトがウリの「ノアモバイルエックス」
    たしかに見た目は、一般の電動カートなどに比べると、小さい。で、どれぐらいコンパクトかと言うと・・・
  • ②●内寸:高66cm×幅46cm×32cm以上のスーツケースにすっぽり入る
  • ③ハンドルを出せば、キャリーバックのように持ち運びができる・・・直接持つよりは軽いけど、20キロなので女性だとちょっと厳しい。男性ならok
  • ④さっそく組み立ててみる!
  • ⑤背もたれを立てて完了。ワイヤーを引いたりする動作に若干力が必要な感じ。男性だったら楽勝!?
    もし手順を忘れてもYouTubeでフォローしてくれるので安心
  • さっそく試乗してみた。スピードは、調節可能。思ったより軽快。段差も4センチまでは問題なくクリア。その際に車体が揺れるので、自分で立位がとれることが大切。小回りもスムーズ

アクセルは、自転車の右ブレーキに当たる部分を握り込むことで加速するようになっています。手をゆるめると自動的にブレーキがかかり、停止します。自転車とは機能が逆なので、慣れるまで多少練習が必要かもしれません。

 

百聞は一見に如かず。まずは試乗をおすすめします!
※歩行車扱いとなるので免許は不要ですが、歩道を走行してください。

■商品情報 サイズ:長 850mm、幅 530mm、高850mm (収納時は、長620mm、幅430mm、高280mm) 重さ:20kg 充電時間:約6時間 最高速度 前進:~6km/h 後進:~2km/h(法定速度) 走行距離:12km 登坂力:8度 車体主素材:航空機グレードアルミ素材 電池:リチウムイオン 制動装置:電磁ブレーキ モーター出力:180W 車輪:165mm
購入:338,000円(非課税) レンタル:介護保険を利用したレンタルの扱いは自治体によって異なります。直接お問い合わせてください。

「NOAA MOBILE-X ノアモバイルエックス」の試乗お申込み受付中です!

「NOAA MOBILE-X ノアモバイルエックス」は、
●運転免証の返納をお考えの方
●お住まいの周辺に坂道が多い
●お買い物品を楽に運びたい
●ご家族でお出かけやレジャーの移動に使いたい
・・・という方にオススメの電動カートです。
試乗をご希望される場合には、お近くの担当者が訪問し、使い方についてご説明させていただきます。送料+説明員出張料として10,000円かかります。※ご購入された際には、費用全額(10,000円)は返金させていただきます。さらに、試乗体験3日以内に成約の場合には、着脱式前かご(8,000円・税別)をプレゼントします。
ご希望の方は「オヤノコト」編集部宛に、以下を明記の上、下記お問合せフォームからお申込みください。

タイトル:「ノアモバイルエックス」試乗申込
※お問合せ内容詳細にご記入ください。 ①お名前(年齢)、②ご住所、③(日中連絡のつきやすい)お電話番号、④E-mailをご連絡ください。

  お問合せフォーム

Tweet facebook share Email

掲載の記事・調査データ・写真・イラストなどすべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信などを禁じます。転載・引用に関する規約はこちら>>