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近くに頼れる人がいなくても、プロが親を見守る安心感!

2017-08-18
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離れて暮らす親のことが心配。さらに様子を見に行ってもらえる親戚や知人が近くにいない場合はもっと不安ですよね。「緊急通報のサービスが増えているようだけど、警備会社のサービスってどうなのかな?」「警備員さんが来てくれるみたいだけど、ガードマンのイメージよね」…オヤノコト.マガジン編集部では疑問点が続々。そこで、「オヤノコト」世代に代わってセントラル警備保障の見留淳子さんに「見守りサービス」についてお話を伺ってきました。

親世代の「見守り」は駆けつけサービスが必要という想いから・・・

セントラル警備保障(CSP)は、自宅からオフィスまで、安心・安全を守る警備会社です。ホームセキュリティでは、犯罪を発見したり、未然に防いだりすることがメイン業務です。異常を発見するのはお部屋に設置されたセキュリティ機器ですが、対応するのは人。何か起これば、パトロール員が駆けつける体制があることから、この仕組みは高齢の親世代の見守りに応用できるサービスではないかと生まれたのが、見守りサービス「見守りハピネス」です。
もちろん、従来のホームセキュリティにも、緊急時に通報するとパトロール員が駆けつけるサービスはありました。しかし、高齢の親世代にはホームセキュリティ用のコントローラーを使いこなすのは難しいという方も多かったようです。「そこで機能をシンプルにした緊急通報システムのサービスを開始しました」と見留さん。
「見守りハピネス」の申込みは、親と離れて暮らす子世代からが多いのだとか。「親は二人暮らしだが、父親が倒れたら母親が救急車をちゃんと呼べるか心配」という子世代もいたそうです。また実際に緊急ボタンを押して救急車を呼んでもらった親世代からは、「もし緊急ボタンがなかったら、自分で救急車を呼べたか自信がない」という声も。確かに、いざという時にどれだけ冷静に対処できるかはわからないし、親世代ならなおさらです。緊急ボタンがあるという安心感は、親世代にも子世代にも大きいものですね。

救急救命の研修を積んでいるパトロール員が、24時間365日駆けつけ

サービスは3つのコースがあります。「緊急通報サービス」「押してライフリズムサービス」「おまかせライフリズムサービス」です。「緊急通報サービス」は、身体の具合が悪くなった時やケガをした時などに、緊急ボタンを押すだけで自動的にCSP指令センターに通報され、パトロール員が駆けつけてくれます。「押してライフリズムサービス」「おまかせライフリズムサービス」は、「緊急通報サービス」に加えて一定時間センサーが反応しない場合に、通報するサービスです。「押してライフリズムサービス」は、外出する時には「外出ボタン」を押す必要がありますが、「おまかせライフリズムサービス」は機器の操作は必要ありません。

パトロール員は、CSPの全国約200カ所の拠点と、CSPネットワークの全国各地の警備会社から駆けつけます。だから、最長でも25分以内には自宅に到着可能。(一部エリアをのぞきます)
「全員が男性で、応急手当の訓練を積んでいます。人工呼吸ができるようマウスピースも持っています」とのこと。パトロール員は警備の専門家だと認識していましたが、救急救命のための研修も重ねていることを知って、ますます頼もしい存在に。

「近くには、子どもも親戚もいないから心配」「いざという時に、ご近所の人や民生委員さんに様子を見に来てもらうのは申し訳ない」と二の足を踏んでしまう親世代も、有償契約のパトロール員なら気兼ねしないですむという人も多いのではないでしょうか。

さらに、無料の「健康相談サービス」もあり、「相談」ボタンを押すと健康相談窓口の看護師などの有資格スタッフが対応してくれる機能も。(休日や夜間診療できる医療機関も紹介してもらえるのは心強いですね)
とは言え、最近は高齢者を狙った物騒な事件も多発しています。実家の「防犯も気になる」という方には、ホームセキュリティ「ファミリーガードアイ」もラインナップ。「通常のホームセキュリティサービスに加えて緊急ボタンやセンサーで通報できるサービスもあるので、親世代の不安をまるごとお任せください」と見留さん。
いずれにしても、見守り、防犯は日ごろから親子でしっかり考えておきたいですね。

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