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1万坪の緑あふれる里山に元気なうちから住み替えて、自分らしい生き方を【取材協力:八王子同友会・長寿の森 介護付有料老人ホーム】

2019-06-28
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食堂や居室からも里山の四季折々の景色を楽しめます

「長寿の森」は、医療、健康管理、老人福祉に取り組んでいる医療法人社団同友会が運営する介護付有料老人ホームで、東京都に登録する有料老人ホームでは46年と、最長の歴史を持っています。
JR「八王子駅」から車で30分。1万坪の広大な敷地は眩しいほどの新緑で埋め尽くされ、ウグイスの鳴き声も聞こえてきます。澄んだ空気に、思わず深呼吸しました。贅沢な自然の恵みの中で暮らす親世代を取材しました。

「元気なうちから入居しないと、つまらない」と、70代前半での入居を決めました

入居して1年あまりという原昌弘さん(75)、順子さん(75)ご夫妻は、綿密な人生計画を立てて決めました。
「5年先10年先を見据えて、ライフスタイルを組み立ててきました」。共働きだったお二人、定年後は山梨県北杜市で田舎暮らしを満喫。「二人とも健康でしたが、後期高齢者になる75歳からは介護が必要になったときのことを考えて、自立のうちに入居できるホームを探そうと考えました。要介護になってからホームに入ってもつまらないでしょう。元気なうちに入って、充実した生活を送りたいと思ったんです」。

山梨や長野、東京近郊の10数カ所のホームを見学して、「長寿の森」がお二人の求めていた条件にもっとも合っていたといいます。
「経営母体が医療法人でしっかりしていることと、健康面も安心できるのが一番の決め手でした。環境が北杜市とさほど変わらないのも気に入りました」(昌弘さん)。
「慣れるまでは自然体で、少しずつ関係をつくっていきたい」という順子さん、職員の方が過剰に干渉することなく、見守ってくれることがありがたかったと言います。

 

ご夫妻の趣味は麻雀。ホームでもサークルを立ち上げ、楽しんでいます。「麻雀を通して、知らなかった方とも会話ができるようになりました」

里山の自然に囲まれた大きな敷地内に、自立から入居するタイプの3棟と介護棟が建っています

和室か洋室、フローリング・絨毯敷きを選択してのリフォームが可能(費用はホーム負担)

ご入居者に人気の里山・・・・・・自然の良さを活かしているので結構いい運動になります

健康で長寿を実現するお手伝い。自然環境を利用したレクリエーションも実施

ケアサービス課の村田麿由美さん。
『自分のことは、ご自分でできる
ような支援を心がけています。

ケアサービス課の村田磨由美さん(ケアマネジャー・看護師)は、「長寿の森」という名前のとおり「健康で長寿を実現するお手伝いをしています」といいます。
看護師の知識を活かしながらケアマネージャーとして、その方らしく日々の生活を安全に安心して送って頂けることを中心としたケアプランを、ご本人・ご家族の意向をもとに職員間で話し合いを持って作成しています。

 

原さんご夫妻のように、自然あふれる里山での生活を楽しんでいるご入居者がたくさんいると村田さん。レクリエーションも、恵まれた自然環境を利用しながら工夫して行っているそうです。さらにイベント企画委員会が毎月、お茶会や日帰り旅行、誕生会などの企画を実施。「外に出かけることが難しくなっても生活の質を高められるよう、できる限りご入居者の希望に沿って対応しています」。

介護が必要になっても、 介護居室に移動してもらうのではなく、職員が動くという考え方

診療所の加藤晴美さん(左)と横松守先生

介護が必要になってもできるだけ、ご入居者が住み慣れた居室で過ごしていただきたいという想いから、居室で介護を行うことを基本としています。
「社是『解憂』(※)のとおり、自室が一番過ごしやすい、ご入居者に介護居室に移動してもらうのではなく、職員が動くという考え方です」と入居相談員の山田将人さん。
また退院後や24時間の見守りが必要な場合は、居室の利用権はそのままで、介護棟にある一時介護室で過ごすこともできます。居室はそのまま使うことができるというのは、ご入居者にとってもご家族にとってもありがたいですね。年単位で一時介護室で過ごすご入居者もいらっしゃると聞いて、長寿の森の懐の広さを感じました。
※解憂:同友会グループは、人類の持つ憂いを解き、あらゆる痛みを和らげるために存在している。職員はすべからく是を精神的支柱として行動すべし。

敷地内には、同社団同友会が運営する「同友会八王子診療所」が併設されており、健康診断、予約診療、ご入居者への訪問診療や往診に対応しています。夜中に急に体調が悪化した際は、オンコールでホームの看護師が対応し、医師に指示を仰ぎます。
診療所の事務科長・加藤晴美さんのもとには、日常会話をするためだけにいらっしゃるご入居者もいるそうです。「受診時にホームからの情報が不足していればホームの職員に確認して医師に送るサポートもしています」。同一法人が運営しているからこそ密にコミュニケーションが取れています。
こうして、「生活と介護、医療が連携しているのが強み」となっているのです。

食堂は生活の中心 ご入居者との接点を持てるのは自社運営ならでは

管理栄養士の西方直人さん。
職員とご入居者をつなぐコンシ
ェルジュです。「長寿の森」
の職員は、みんなが“当事者
意識”を持って働いているの
が強みだと感じました

食堂の自慢は、「ロケーション、オープンキッチン、入居者とのコミュニケーション」と言うのは、食事課・西方直人さん(管理栄養士)。職員とご入居者との間をつなげる「コンシェルジュ」を自認しています。食事を提供するだけではなく、ご入居者との接点が多く、コミュニケーションを取れるのが自社運営のメリットです。
「3回食事を摂る場である食堂は、生活の中心です。ご入居者の様子を見て、変化があればいち早く気づいて、看護師につなぐこともあります。食事をしながら安心につなげるのは長寿の森ならでは」と胸を張ります。

 

取材した日は、オリジナル料理を出す「スペシャルデー」。「地元の魚屋さんと取り引きをしているので、こちらの要望にも臨機応変にこたえてもらえます。それをどう調理するかは、料理長の腕の見せどころですね」。昼と夜は2つのメニューから選択でき、定番料理とは一味違う料理も出しています。その日に敷地内の里山で掘ってきた竹の子を使ったり、畑のゆずを使ってポン酢を手づくりしたりと、料理自慢は尽きません。食事課の料理にかける情熱と誇りが伝わってきて、料理がおいしくないわけがない!と思いました。

(左・中)本日の昼食。改元記念のおめでたい和洋メニューが用意されていました。
花鯛の酒蒸し・鬼おろし乗せ、キュウリの胡麻和え、一口ガンモの煮物、肉団子と春雨のスープ、ご飯。牛肉と小芋の煮込み。主菜は2種類のメニューの選択ができます。(副菜は共通)
(右)「美味しいものを食べていただきたい!」という想いから、新鮮な素材が手に入ったときには、さっそくメニューに。今回は、花鯛の酒蒸しに

厨房職員のチームワークは抜群です

東京都の介護付有料老人ホームで最長、46年の歴史。 経験に基づいたケアだから安心できる

施設長の佐藤正広さん(左)と入居相談員の山田将人さん。山田さんは入居後もご入居者の生活をサポートしています

勤続26年(!)という施設長の佐藤正広さんは、最初は調理師として入社したと聞いて驚きました。「食事をしているご入居者がどんなことを考えていらっしゃるのか知りたい」と入居相談員、そして6年前に施設長になりました。自分の家として安心しくつろいで過ごすためには「職員がポイントになる」と施設長。そのため、「あらゆる専門職をつなぐ」のが仕事だと考え、担当業務だけでなくホーム全体を見てほしいと強調しているそうです。「職員も連携でき、ご入居者へのサービスも総合的に提供できます。それが安心につながります」。

 

「長寿の森」は、開設から46年と東京都の登録ホームでは最長の歴史を持っています。「だからこそ小さな変化を感じ取り、その後の経過も予想できるので的確な対応ができるのです」。親世代の暮らしは、突然の変化が起きることがたくさんあります。それを臨機応変に対応していただけるのは、「オヤノコト」世代からすると安心です。長寿の森の歴史は、信頼に直結しているのだと思いました。

緑豊かな里山地域にあり、静かで穏やかな環境。都市部近郊でも静かにゆったり暮らしたい方に最適です

アットホームな雰囲気で、ご入居者と職員が良きパートナーのような関係性を持っています

医療法人が運営。診療所も併設しているので、ホームの職員と診療所が入居者の方の体調管理について連携がとれやすい

食事は自社で運営している。食堂の職員は、「自分たちがご入居者のお世話する最前線にいる」という“当事者意識”が高く、積極的にコミュニケーションを取りながら、お料理の量や味付けなどを調整して提供するばかりでなく、ご入居者の健康状態にも常に気を配っています

昭和時代の居住設計のため、収納スペースである“押入れ”は布団の入るサイズになっています(これは、注目すべき点です!)

資料請求の電話番号はこちら

03-6265-0446

設置運営指導指針による表示事項
■類型/介護付有料老人ホーム■居住の権利形態/利用権方式■利用料の支払い方式/前払金方式■入居時の要件/混合型(自立含む)■介護保険/東京都指定介護保険特定施設・介護予防特定施設■居室区分/定員1~2人(親族のみ対象)■介護にかかわる職員体制/2.5:1以上■事業・運営主体/医療法人社団同友会 (フリーダイヤル)0120-889-802(8:30~17:00/日・祝除く) 長寿の森Webサイト ■住所/東京都八王子市上川町1620

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