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預金が凍結される前に知っておきたい 認知症になっても困らない財産管理の「6つのポイント

預金が凍結される前に知っておきたい 認知症になっても困らない財産管理の「6つのポイント

認知症になると、場合によっては預金が凍結され、家族といえどもお金を引き出せなくなることがあります。そうなると、資金はあるのに介護費用も賄えなくなる事態に。そうならないために、事前に知っておきたい「6つのポイント」をご紹介いたします。

ご自身が認知症になる前に、事前に対策を準備しておくことで、安心して老後を迎えることができます。また、親が認知症になってからあわてないよう、事前に対策を相談しておくことが大切です。資産が多い場合、そうでない場合。財産を子どもに任せるか、専門家に依頼するか。状況に応じたさまざまな方法があります。この分野の専門家が、事例を踏まえてご紹介いたします。

当日、質問のお時間もご用意しています。お気軽にご参加ください。

こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひご参加ください。解決のヒントが見つかります

  •  
  • ・ご自身が認知症になった場合に備えておきたい親世代
  • ・親が認知症になった場合が心配な子ども世代
  • ・将来に備えて資産管理の方法を知っておきたいすべての世代

定員に達したため受付終了となりました。↓

日 時:
2022年8月21日 (日) 13:30~15:00 ※終了しました
場 所:
オヤノコト.ステーション
(新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル市ヶ谷1階)
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費 用:
無料
※会場までの交通費は、各自でご負担をお願いします。
最寄駅:
東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」5番出口より徒歩3分、
JR線・都営新宿線「市ヶ谷」駅より徒歩7分
定 員:
7名 ※要事前予約。定員になり次第、締め切ります。

【内容】
・本人が認知症になると、銀行預金が凍結されることも
・介護費用を、どうやって親の資産から捻出するか
・親に代わって子どもが親の財産を管理するには
・認知症の人の財産を管理するための6つのポイント

行政書士かわばた福祉法務事務所
代表  川畑静美氏
(行政書士。社会福祉士。家族信託専門士・コーディネーター)

【プロフィール】
相続・遺言・任意後見契約・家族信託を専門に扱う。専門職後見人として活動中
NPO法人くらしとお金の学校 会員

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