40歳を過ぎたらオヤノコト!ご一緒に、これからの暮らし、
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認知症になると、場合によっては預金が凍結され、家族といえどもお金を引き出せなくなることがあります。そうなると、資金はあるのに介護費用も賄えなくなる事態に。そうならないために、事前に知っておきたい「6つのポイント」をご紹介いたします。
ご自身が認知症になる前に、事前に対策を準備しておくことで、安心して老後を迎えることができます。また、親が認知症になってからあわてないよう、事前に対策を相談しておくことが大切です。資産が多い場合、そうでない場合。財産を子どもに任せるか、専門家に依頼するか。状況に応じたさまざまな方法があります。この分野の専門家が、事例を踏まえてご紹介いたします。
当日、質問のお時間もご用意しています。お気軽にご参加ください。
定員に達したため受付終了となりました。↓
【内容】
・本人が認知症になると、銀行預金が凍結されることも
・介護費用を、どうやって親の資産から捻出するか
・親に代わって子どもが親の財産を管理するには
・認知症の人の財産を管理するための6つのポイント
行政書士かわばた福祉法務事務所
代表 川畑静美氏
(行政書士。社会福祉士。家族信託専門士・コーディネーター)
【プロフィール】
相続・遺言・任意後見契約・家族信託を専門に扱う。専門職後見人として活動中
NPO法人くらしとお金の学校 会員
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