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コロナで帰省できない今、どうする親子のコミュニケーション ルー大柴×「オヤノコト」編集長大澤尚宏 Vol3

ルー大柴×「オヤノコト」編集長大澤尚宏 Vol3  (撮影:2020年12月)

2021-05-27
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こんにちは「オヤノコト」チャンネルです。 「オヤノコト」は、高齢の親とその子ども世代(「オヤノコト」世代)に向けて、 毎日の生活が快適になる情報やサービスをご紹介したり、老人ホーム探しや相続などのご相談をお受けしています。 

「オヤノコト」チャンネル3回目のテーマは、『コロナで帰省できない今、どうする親子のコミュニケーション』です。 コロナの今、離れて暮らす親に会うために帰省することもままならない状況です。 そんな「オヤノコト」世代のために、今さまざまな企業から出ている「見守りサービス」について、ご紹介します。
今回は、象印マホービンの「みまもりほっとライン」、日立グローバルライフソリューションズの「ドシテル」の2点です。
また、今回の「オヤノコト」チャンネル公開を記念して、「みまもりほっとライン」と「ドシテル」の無料モニターキャンペーンを実施中です。「オヤノコト」会員限定のサービスです。詳細は、「オヤノコト」チャンネル内でご案内していますので、ぜひご応募ください。

ご注意)チャンネル中でご紹介している「ドシテル」のモニターキャンペーンは、2月28日にて受付は終了しています。

今回は、「オヤノコト」チャンネルでご紹介した動画の第3弾「コロナで帰省できない今、どうする親子のコミュニケーション」を記事化しました。
   

 

●コロナ禍による心配ごとの1つめは、人との交流が減ることによる孤立化と、「認知症の発症や悪化」

●コロナ禍による心配ごとの2つめは、「生きがいがなくなること」

●コロナ禍による心配ごとの3つめは、「低栄養」

コロナ禍で外出しないと、人との交流がなくなる。いちばん気になるのは「認知症」

大澤 「こんにちは! オヤノコト」チャンネルの時間がやってまいりました。
ルー大柴 こんにちは~!
大澤 ルーさん、今回コロナ800人を超えましたね。
ルー大柴  驚きですよね。こんなになってしまうとは思ってもみなかったんでね。
大澤 PCR検査をもっと増やしたら1000人を超えるという話ですよ。
ルー大柴  そんな話も聞きますね。しかもこのコロナがこんなにロングになるとは、誰も思ってなかったんじゃないかな。
大澤 夏くらいで収束するかな、なんて甘く考えていましたが・・・。
「オヤノコト」読者にアンケートを取ってみたんですよ。そうしたら何と、皆さん帰省できなくて不安なんですが、どうしているかというと、電話してるそうです。
ルー大柴 ああ、そうか。
大澤 電話をかける回数を増やした。あるいは、ラインをやっているお父さんお母さんもいるので、ライン。でも、圧倒的に多いのが電話なんです。
ルー大柴 でも電話というのもね。何回もかけていると疲れてしまうような気がしますけど。
大澤 おっしゃるとおりで、私が心配しているのも電話をかけるのもいいんだけど、前回の見守りサービスのように、「何で息子娘に監視されるんだ」じゃないですが、電話もかけられすぎると「うるさいぞ」となるんではないかと思うんです。
ルー大柴 でも親子ですからね。やっぱり心配っていうのもあるし、そこが難しいですね。また帰省できないと、お年を召しているお父さんお母さんが心配というのはありますよね。
大澤 あります。以前、象印さんからお聞きしたんですが、ここでコロナ禍になって帰省できず不安が増大したんで、象印さんのみまもりサービス(みまもりほっとライン)を契約した方が結構いるみたいです。そもそも、その「不安」って何なのかなと思って、アンケート取ってみると、認知症。
ルー大柴 認知症・・・。
大澤 外出できないじゃないので人と接しなくなり孤立する。人と接しないということは認知症、認知の障害が進むんじゃないかという不安。足腰が弱るのも気になるんですが、やはり心配なのは、認知症みたいですね。

外出を週1回以上する高齢者は、週1回以下の高齢者と比べると、歩行障害のリスクが4分の1に、認知症のリスクも3.5分の1に

大澤 見てください。外出を週1回以上する高齢者は、週1回以下の高齢者と比べると、なんと、歩行障害のリスクが4分の1に、認知症のリスクも3.5分の1になると、実証実験されています。
ルー大柴 多いですね。私は66歳ですけど、朝公園で太極拳やったりしています。体を動かすことで活性化するような気がします。やっぱり動いていないと、人と会うことじゃなくても、距離を置いといて皆で何かをやったり、おしゃべりをしたりというのはいいと僕は思うんです。そうしないと、家に引きこもって、子どもたちも都会にいるから会えないし、ボーっとしていると認知症はどんどん進むような気がするんですよね。
大澤 確かに人と会わないとだんだん、寂しいとか孤立感というのがあって、特に男性って会社を辞めたあとコミュニティがないので余計に孤立化して、生きがいを感じられなくなってしまう。
ルー大柴 やることがなくなってしまいますよね。若いときは働いて生きがいを感じながら仕事をしてたんだろうけど、定年になってしかもコロナでどこにも行ってはいけないとなると、これはきついですよね。

つきあいが減ると生きがいも感じなくなってしまう。 近所とのつきあいの少ない、お父さんは特に注意が必要

大澤 近所付き合いしていないお父さん、特に独居は注意なんです。こんな感じのデータです。生きがいを感じていない人の割合なんですが、付き合いがほとんどないという人が圧倒的に生きがいを感じないという率が高い。親しく近所と付き合っている問人は7.5、でもほとんどしていないという人は39.6に跳ね上がるんです。
ルー大柴 もうオールモストですよね。
大澤 聞くところによると、高齢の男性の自殺率は、日本は先進国の中では高いと言われていて、生きがいを感じられなくなってしまう。だんだん寂しくなって。
ルー大柴 認知症になってしまうというケースが多いんじゃないですかね。だから人間はいくつになっても目標をつくって挑戦していかなくてはいけないんでしょうね。

コロナ禍による心配ごとの3つめは、「食」の不安!

大澤 今回「オヤノコト」アンケートであったのは、なかなか外出もできなくなるし、買い出しも前から比べると少なくなっている。食事は、あるもんで済ませてしまえみたいな人が今回のコロナで増えているそうです。
コロナ禍でのもう一つの心配ごとがちゃんと食べてるのということ。お父さん一人暮らしだと余計ですよね。
ルー大柴 一人暮らしはね。お父さんも一人暮らしだったらなんとか自分でつくるように、レシピ考えてやっていただきたいんですけど。まあ高齢者の方はそういうことはあんまりしないのかな。
大澤 よくあるのが、お料理が大好きだったお母さんが、子どもや旦那さんがいるときは一生懸命お料理して、いろんなものつくったんだけど、一人暮らしになったとたん惣菜やありあわせで済ませてほとんど料理しなくなってしまうこともあるそうです。特に認知症になったら料理しなくなることもありますし。そうなると今度は、知らず知らずのうちに低栄養になるんです。年を取ったら積極的に肉を食べろという先生がいるんです。年を取ったらあんまり肉食はしない方がいいんじゃないかと思いがちなんですけど、実際には肉をどんどん食べろと。そうしないと体力が弱くなってしまう。
 

大澤 ということで、データを見てもらいます。低栄養になると死亡危険度が高まります。
ルー大柴 魚はダメなんですか。
大澤 いいと思います。私もあまり詳しくないですが、肉魚、なんでも食べましょうと。では、どうやってコミュニケーションを取るのか。電話かけすぎても親は迷惑。ではラインできる人はいいけど。
ルー大柴 できない人もいますからね。
大澤 ではどうしたらいいのということで、前回ルーさんに見ていただいた見守りサービスって問い合わせ増えはじめているということで、これです。象印さんが20年がんばってずっと続けている見守りサービス。ポットを置くだけで子どものスマホに、「お湯を使った」というのがわかるんです。しかもWi-Fiは必要ないんです。このポットの中に通信機能があって、ポットを親の家に送って、これを使ってねと言うと、コンセントを入れると、自動的に通知が行くようになります。ちょっとお湯を入れてみましょうか。必ず使いますよね。

ルー大柴 そうですね。
大澤 そうすると、こんな感じ。スマホに届くと。
ルー大柴 今の状況がね。
大澤 状況が。1日2回くらい、自分の好きな時間に設定しておくと、何時に飲んだな、何時に電源を入れなとわかるんです。

ルー大柴 量はわかるんですか。
大澤 それはわからないですね。
ルー大柴 飲んでくれてるなというのがわかるというね。
大澤 あとは、お出かけボタン。出かけるときは、これを押して出かけるんです。帰ったらまた押す。そうすると、何時から何時までお出かけしていたかというのもわかる。
ルー大柴 それもわかっちゃう。
大澤 わかっちゃうんです。そういう優れもの。
ルー大柴 優れものですね。これがあるとやっぱり安心しますよね。
大澤 今回、「オヤノコト」読者に限定して、2カ月間無料でお貸しします。
ルー大柴 無料で。これは今チャンスですね。

大澤 もうひとつキャンペーン中(※現在は終了中)なのが、日立さんの「ドシテル」というサービスなんです。スマホで、今動いているのがわかるんですが、たとえば何時に起きて、何時に積極的に動いて、リビングから外れて、ということがわかるようなサービスもあるんです。
ルー大柴 これはすごいな。全部わかっちゃうんだ。
大澤 全部わかっちゃうんです。でもカメラじゃないんです。
ルー大柴 センサー?
大澤 センサーです。これを部屋にちょこっとつけていただくと、こういう風に。
ルー大柴 親の行動がわかる。
大澤 わかるんです。カメラってイヤじゃないですか。
ルー大柴 イヤですね。
大澤 これはカメラじゃないので、動きをセンサーが感知してくれる。なので、たとえばこんな感じです。

大澤 今ちょうど見えています。
ルー大柴 おお。今ソファーから立って、動いているという。
大澤 積極的に、活動量が多いですよというアニメで見ることができる。
ルー大柴 ではたとえば外に出たときは?
大澤 不在になります。ここが止まってしまうんです。
ルー大柴 止まっちゃう。
大澤 こういう形で、色が外出中と変わって、外出というモードになって、今外出しているなというのがわかります。
ルー大柴 すごい時代になったなあ。
大澤 これも実際に1日1回2回実家に電話していた人でも、よりコロナで心配なので申し込むという人が。
ルー大柴 増えるんじゃないですか。今の時期。
大澤 日立さんもそういうことで、10名限定で2021年2月28日までなんですが、通常4万9500円から5万5000円、設置取り付け料がかかるんですが、設置料がタダ。
ルー大柴 タダ!
大澤 2月28日までに応募してもらえると、1か月使ってみて気に入ったので継続して使いたいという場合は月々4378円が1980円、3278円が1430円。なんで値段が違うかというとWi-Fi、インターネットの接続がご実家にない場合は、取り付けてくれるサービスもあるんです。その有無の違いだけです。
ルー大柴 なるほど。
大澤 非常にお得と。今コロナで心配なので、見守りサービスを入れたいなと。
ルー大柴 思ってらっしゃる方はチャンスですね。
大澤 そうなんです。2月28日までにぜひお申込みください。
ルー大柴 10名限定ですね。
大澤 限定です。ということで、今回はコロナでコミュニケーションが大変。どうしたらいいの? 電話をかけまくると親も迷惑ということで、コミュニケーションをいかにとるかというテーマでお話しましたけど、最後は見守りサービスをつけるというのもひとつですよねという結論なんです。
ルー大柴 そうですね。結構便利ですよね。これは本当に安心。つけることによって安心感が高まります。
大澤 ということで、ぜひふるってこのキャンペーンに応募いただければと思います。ルーさん、今日はどうもありがとうございました。
ルー大柴 どうもありがとうございました! またいろいろ教えてください。

(撮影:2020年12月)

    親の見守りのこと

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