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第6回 親からもらった、とっておきの言葉コンテスト(2018年)

2018-10-31
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たくさんのご応募ありがとうございました。

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2018年8月から9月にかけて実施いたしました!

今年で6回目になる「親からもらった、とっておきの言葉コンテスト」
全国から1135人のご応募をいただきました!

たくさんのご応募ありがとうございました。

お寄せいただいた作品全てをご紹介したいのですが、僭越ながら選考委員で、泣いたり笑ったりしながら3点を選ばせていただきました。

来年は、あなたの「とっておきの言葉とエピソード」をお待ちしております。

 「オヤノコト」賞
(西村様 30代 埼玉県)
たくさんあるから、いっぱい食べなさい
落ちこんだときや、辛いとき、疲れたとき……そして、もちろんお腹が減ったとき。母がつくってくれたご飯を、食べているとどんどん元気がでてきたものです。
どんなに下を向いていても、お腹いっぱい食べれば自然に上向きになります。
「たくさんあるから、いっぱい食べなさい」この何気ないいつもの言葉に、何度も救われてきました。

 編集長賞
(高橋様 40代 東京都)
思いやりのある子に育てました。
結婚が決まり、彼の母親に初めて会ったとき、いつも無口な父が言った言葉です。
10年前に母を病気で亡くし、父ひとり子ひとりで、ほとんど会話のない生活が続いていたのに、少しでも私の印象を良くしようと思ったのかも知れません。
父からそんな言葉が出てくるなんて。。。恥ずかしさと共に、申し訳無さが入り混じる何とも居心地の悪さを感じ、それからは少しずつ会話するようになったきっかけになりました。

 編集長賞

(天野様 60代 愛媛県)
不幸の先取りをするな。
物事を悪い方に考えて、いつも落ち込んでいた私に、亡くなった父が言っていた言葉です。
父が亡くなったのは、私が20代半ばでした。
あれから、35年。気持ちをいい方向に持っていくと、幸せになれるんだと 実感した日々を送ることができました。

編集部によるピックアップ作品

最後まで選考に残った素敵な作品をご紹介いたします!

ずっと努力してたら、周りが気付いてくれる

父が亡くなる前に病室で何度も言ったセリフです。努力は微力だから、とにかく目で見えなくても努力を続けなさい。自分で気付けなくても、周りが気付いてくれる。気付かないのは、まだまだ努力が足りないだけだから、努力しなさい。 
なるほど。頑張ろうと思いました。
(山崎様 30代 高知県)



「頭の中に円グラフを描いてご覧。今の君は円を黒一色で塗り潰していないかい」

公立の希望した高校受験に落ちて将来を悲観していた時。父に「頭の中に円グラフを描いてご覧。今の君は円を黒一色で塗り潰していないかい」正に『絶望一色』。
そこで絶望一色の円に円グラフの扇型の分割を思い描きました。
夢、友達、家族、趣味・・・。すると絶望一色だった円に様々な扇形の分割が生まれ、自分には今こんなにも大切な事があるんだと気付かされました。そして私立の高校に心を入れ替えて入学しました。
(風鈴様 30代 兵庫県)


これうまいね。また作って。
再婚の父をなかなか「お父さん」と呼べなかった頃。ぎこちない中、私が作った大根とハムのサラダを食べた父が言ってくれた言葉が本当に嬉しかったです。「お父さん」て呼べるようになり、これからという時に事故でなくなってしまいましたが、今、主人が「これうまいね」と言ってくれるたびに父を思い出し、父に出来なかった分も、ずっと家族を大切にして行きたいと思います。
(桑久保様 40代 栃木県)



じっとしているのも、一つの行動。

昨年の秋、手術をして療養生活を余儀なくされた。仕事も休職し、外出は治療で病院に行くだけの日常生活を送った。なんだか自分だけが社会から取り残され、悲しいような情けないような複雑な気持ちでいた。そんなとき、母からもらった一言。あなたは動けないのではなく、あえて今は動かないという選択をしたにすぎない。そう思ったら初めて焦りがゆっくりと消え、前向きにとらえる心がグンと芽生えてきた。
母に感謝している。
(小林様 40代 東京都)

スタートしなきゃゴールは見えない

自分に自信がなく、将来どうしたいのか悩んでいた時に母がくれた言葉。やってみたいことが色々あったのに、「どうせ無理だし。」と、何もせずに言い訳をしていた私。けれど、この言葉に背中を押され、て進みたい道に一歩踏み出せました。
まだまだゴールは見えてこないけれど、後悔はしていません。
いつか自分の子供が迷った時にも、応援の言葉とともに伝えたいと思います。
(岡村様 40代 栃木県)

そばに居てくれて本当に良かった

母が一昨年10カ月入院していた時、洗濯物を交換したり、食事の介助をしたり、トイレの世話もしていたのですが、ある時私に「そばに居てくれて本当に良かった。」と言われてとても嬉しかったのを思い出します。
一人っ子で私が面倒看るのは当たり前なのですが、改めて言われると何だか申し訳ないような感じがしました。カラオケや観劇・旅行なども行けるようになった母に、これからも元気で長生きして欲しいと思っています。
(竹内様 50代 大阪府)

金はねえが信用だけは残してやる
父親は商売をしていました。いつも資金繰りに悩んでいました。それでも、商売は楽しそうなところが、あったような気がします。
それで私が成人したころ、「金はねえが、信用は残してやる」 実際、後を継いで商売始めたころ、結構、役に立ちました。
(木村様 50代 福島県)

泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生。
4年前に亡くなった父は亭主関白でその上短気。口答えすると物が飛んでくるような日々で、よく母は父に隠れて泣いていました。
でも私達の前では決して弱音を吐かず、『良い事も悪い事も自分の人生。でも泣いて暮らすより笑って暮らす方が楽しく生きていける』と明るく振る舞ってました。私も結婚してから子供の障害や借金問題等色んな事がありましたが、母のこの言葉で乗越えられたと思っています。
(伊藤様 60代 岐阜県)

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